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hakuとエリクシールどっちがいい?比較や違い・スポットクリアセラムとハク

エリクシール・haku・比較・どっち・違い・スポットクリアセラム・ハク スキンケア・コスメ

 

歳とともに増えてくるシミのケア。

何を使ってケアをしたらいいか、悩みますよね。

ドラッグストアでも見かけたり、TVCMや雑誌などでも取り上げられている、有名な資生堂の商品に、シミのケアができる美容液がありましたので、人気商品2点を比較していきます。

増え続けるシミ環境に着目。シミを気にせず、「つや玉」輝く肌へ。

エリクシール スポットクリアセラム WT(薬用 美白美容液)(医薬部外品)

hakuは、美発光肌へ。美容医療か。美白美容液か。

haku メラノフォーカスZ (薬用 美白美容液)(医薬部外品)

どちらも大人気商品なので、ご存知の方は多いと思います。

どちらも魅力的な商品ですが、どちらがどのようにいいのか比較したことがある方は少ないのではないでしょうか?

今回は資生堂の人気シリーズ同士の、エリクシールとhakuの美容液の比較・どっちがいいのかについてまとめてみましたので紹介します。

 

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エリクシールとhakuの比較・どっち?

エリクシール スポットクリアセラムWTは、有効成分*が、メラニン生成過程へアプローチ。

みずみずしいテクスチャーですばやく肌になじむ、速攻ケア。

 

メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。
*トラネキサム酸,4-メトキシサリチル酸カリウム塩

haku メラノフォーカスZは、「シミのもとの無限ループ」へ、進化したhakuだけのアプローチ。
メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
うるおって明るく澄んだ、生まれたての透けるような肌へ。

どちらの商品も、メラニン生成にアプローチをしてくれるものとなっています。

 

 

エリクシールは、クリーム状のみずみずしい使用感。

hakuは、クリーム状のしっとりとした使用感。

 

さらっとした使用感がお好みの方は、エリクシールを。

しっとりとした使用感がお好みの方は、hakuを。

それぞれお好みの使用感によって、選ぶのもおすすめです。

 

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エリクシールとhakuの値段の比較

 

では、エリクシールとhakuの値段の比較を見ていきましょう。

 

エリクシール スポットセラムWT
4,950円(税込)/22g

 

haku メラノフォーカスZ
11,000円(税込)/45g

 

販売されているサイズでは違いがあるので、少しわかりづらいですよね。

エリクシールを2つ分で約44gとなりますので、その場合の値段がこちらです。

 

エリクシール スポットセラムWT 2点
9,900円(税込)/約44g

そしてhakuはレフィルがあるため、本体代が約330円ほどと思われます。

 

hakuメラノフォーカスZ レフィル
10,670円(税込)/45g

 

こうしてみると約1gの差はありますが、内容量はおよそ770円ほどhakuの方が高いという結果になりました。

価格の比較では、エリクシールの方が安く購入することができます。

 

エリクシールとhakuの成分や効果の比較

エリクシールには、30年以上の研究成果である3つの有効成分が配合されています。

 

美白有効成分 m-トラネキサム酸*
メラノサイトの活性化を効果的に抑制し、メラニンの生成を抑えます。

美白有効成分 4MSK*
メラニン色素も過剰生成を効果的に抑制し、シミ・ソバカスを防ぎます。

薬用有効成分 純粋レチノール**
うるおって、透明感のある、すこやかな肌へ整えます。

 

*美白有効成分 トラネキサム酸、4-メトキシサリチル酸カリウム塩:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
**薬用有効成分 レチノール:肌あれ、あれ性

hakuは、シミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究し、作られています。

抗メラノ機能体
2種類の美白有効成分(4MSK*1、m-トラネキサム酸*2)配合

新配合 Zカット複合体*3
整肌・保湿成分。うるおいを与え肌環境を整えます。

*1 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
*2 トラネキサム酸
*3 オトギリソウエキス、イチヤクソウエキス、トルメンチラエキス、グリセリン

 

いくつか共通の美白有効成分が使用されていましたね。

違いがあるとすると、エリクシールにはレチノールが配合されているため、朝のスキンケアに使用した場合はレチノールの効果を守るために、使用後に紫外線カット効果のある化粧品を使う必要があります。

朝しっかりと紫外線対策までできる方は、エリクシールを使用できると薬用有効成分であるレチノールの効果である、肌あれ、あれ症への良さも期待できるかもしれません。

 

エリクシールとhaku年齢は何歳くらい?

 

成分や効果を見てみると、シミが気になり始める年齢層の方のお悩みに寄り添った内容となっているようになっていました。

どちらも幅広い年齢層に対応しているとは思いますが、エリクシールは30代〜40代の方、hakuも30代〜40代の方に特におすすめできるのではないでしょうか。

比較してみても、同じくらいの年齢層の方がターゲットとなっているように感じます。

 

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資生堂エリクシールとhakuそれぞれおすすめな人

 

エリクシールとhaku。どちらもシミやソバカスへのアプローチをしてくれる商品でしたが、細かい点まで比較していくとそれぞれの違いがわかってきましたね。

 

エリクシールとhakuの選び方としては

  • コスパで選ぶならエリクシール。
  • みずみずしい使用感が好みならエリクシール。
  • しっとりとした使用感がお好みならhaku。
  • 生まれたての透けるような肌を目指したい方はhaku。

 

それぞれ重視する点が違うと思いますが、自分の重視する点に合わせて比較をしてみると、自分に合った方を選ぶことができるのではないかと思います。

 

 

hakuとエリクシールどっちがいい?比較や違い・スポットクリアセラムとハクまとめ

 

hakuとエリクシールどっちがいい?比較や違い・スポットクリアセラムとハクについて紹介しました。

エリクシール スポットセラムWTとhaku メラノフォーカスZはどちらも薬用美白美容液となっており、同じくシミへのアプローチに特化した商品でした。

共通の成分が使用されていたりすることもあり、どちらを選べばいいかわからないという方は沢山いらっしゃると思います。

エリクシールかhaku、購入を検討している方は是非こちらでご紹介した比較を参考に、自分に合った方をお選び頂けると嬉しいです。

 

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