2023年に突入しましたね!
最強開運日はいつなのかも気になります。
さらに2023年は何色が良いの?
「手帳のカラーは何色にしよう?」
「持ち物の色を運気の良い色にしたい!」
できれば運気が上がるカラーを身に着けたいですよね!
2023年のラッキーカラーや手帳の色、運気が上がるカラーなどご紹介します!
2023年最強開運日はいつなの?
2023年の最強開運日とはいつなのでしょうか?
1年のうちに良い日は大安など何日かありますが、さらに縁起がいい日について気になりますよね。
「引っ越し」「新しいことを始める日」「結婚する日」など大切な日に設定したい人も多いのではないでしょうか!
何をするにも縁起がいいとされているのが「天赦日」
「天赦日(てんしゃにち)(てんしゃび)」は天が万物の罪を赦す日とされています!
障害が取り除かれ、皆平等な条件でチャンスを得ることができる日なんです。
次に聞いたことがある方も多いと思いますが「一粒万倍日」があります。
「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)(いちりゅうまんばいにち)は新しいことを始めるのに適した日といわれていて、1月に4、5回あるんですよ!
ツイッターでもトレンドに上がっていることが多いですよね!
次に「寅の日」
こちらは金運に良いとされている日で、寅は神聖な動物と考えられていて、災いを払う、無事に帰ることができると考えられています。
そのことから結婚式やお葬式に関してはふさわしくない日とされていますが、金運に効果があるとされている日です!
これらのすべての日が重なるがあります!
それは2023年3月21日火曜日です!
2023年の中でも最も縁起がいい日となるので、この日に何か始めてみるのも良いかもしれません!
とくにお金に関することがいいですね。
この日は先勝なので午前中に始めてみてくださいね。
2023年ラッキーカラーは何色?
2023年に良い日についてご紹介しました。
次に2023年のラッキーカラーについてご紹介します!
中国の「占星術」「風水」で見た場合は2023年の旧正月は「葵柳(水卯)」の年。
2023年のラッキーカラーは卯の固有要素で「木」「水」に由来してきます。
2023年は
- アイスブルー(瑠璃色)
- アップルグリーン(黄緑色)
がラッキーカラーです。
この2つがラッキーカラーとなっていますが、干支によって違いがあります!
それぞれ紹介するので参考にしてみてくださいね。
2023年ラッキーカラー干支別では?
2023年干支別
- 子:「白」「紺青」
- 丑:「明るい黄色」「生成色」
- 寅:「カーキ」「桃色」
- 卯:「山吹色」「茜色」
- 辰:「赤橙」「クリームがかった白」
- 巳:「茶色がかった黄色」「鮮やかな青」
- 午:「空色」「曙色」
- 羊:「鮮やかな藍色」「萌黄色」
- 申:「若草色」「黄味がかった白」
- 酉:「鮮やかな黄色」「明るい水色」
- 戌:「青緑色」「赤土色」
- 亥:「青みをおびた鮮やかな紫(今紫)」「卯の花色」
干支別のラッキーカラーはこのようになっています!
悪いことから守り、幸せをもたらしてくれるカラー
ぜひ取り入れてみてくださいね!
2023年に運気アップが期待できるものは?風水
2023年に運気アップしたい!
良い年にしたい!と思いますよね。
2023年は四緑中宮年で風の気を持つ年とされています。
運気を呼び込む風をコントロールすることで運が左右されるといわれているのです。
毎日習慣としている人もいるかもしれませんが
「換気をする」
ということも重要。
さらに風を感じてみたり、香りを感じたり、環境を整えることがまずは大切です。
ラッキーなモチーフもあるので次にご紹介します!
ラッキーなモチーフは
- 「羽」
- 「香水の瓶」
- 「リボン」
- 「マーガレット」
- 「フラミンゴ」
- 「燕」
- 「オレンジ」
などです!
風水で良いのは風を感じさせる新芽や若葉の色、炎をイメージさせる淡いオレンジなど。
幸運をもたらしてくれます。
香水瓶のモチーフは「出会い」、リボンは「縁結び」、マーガレットは「運気の引き寄せ」、フラミンゴは「よどんだ風の気を浄化」、燕は「新しい出会い」、オレンジは「良縁」という感じです!
2023年最高の1年になりますように。
取り入れやすいものをぜひ身に着けてみてくださいね。
運気が上がる手帳の2023年色は?ラッキーカラーや風水!まとめ
運気が上がる手帳の2023年色は?ラッキーカラーや風水!について紹介しました。
開運日は複数ありますが、最強開運日は「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」が一気に重なる2023年の3月21日火曜日です。
何かを始めたい!と考えている人はこの日に設定するのもいいかもしれませんね。
ラッキーカラーについてはアズールブルーとアップルグリーン。
ぜひ身に着けやすいものを身に着けていい1年にしてみてください。
この記事が参考になると幸いです。