毎日使用するファンデーション。
沢山の種類やタイプがあってどれを選べばいいか、何を比較したらいいか、考えるのは難しいですよね。
今回は資生堂商品で大人気のシリーズ
- マキアージュ ドラマティックパウダリー EX
- エリクシール つや玉ファンデーション T
この二点について比較し、どっちがいいのか、マキアージュとエリクシールの違いや対象年齢について、調べましたので紹介していきます。
マキアージュとエリクシールファンデーション比較・違い
ふんわりカバーしながら自然なつやまで。
もっと、まるで「キレイな素肌」。
ムース生まれのパウダリー。
マキアージュ ドラマティックパウダリー EX
◎13時間化粧もち*
*つや・くすみのなさ・粉っぽさのなさ・毛穴の目立ちのなさ・テカリのなさ(資生堂調べ。効果には個人差があります。)データ取得済み
◎ブルーライトカット効果
◎マスクでもくずれにくい
自然にきちんとカバーしながら、「つや玉®︎」輝く。
新つや玉ファンデーション
エリクシール つや玉ファンデーション T
◎化粧持ち*データ取得済み
*つやの薄れ・くすみ・粉浮き・粉よれ・毛穴落ち(資生堂調べ。効果には個人差があります。)
どちらもケースが別売りのスポンジ付きファンデーションで、資生堂調べの化粧持ちの良さが実証されていましたね。
ここまでの比較ではまだどっちが自分に合っているのか見極めるのは難しいと思いますので、もう少し掘り下げて調べていきます。
エリクシールシリーズの違いは?と気になる人はこちらもチェックしてみてくださいね。
マキアージュとエリクシール値段の比較
マキアージュとエリクシール値段の比較
マキアージュ ドラマティックパウダリー EX (レフィル)
3,300円(税込)/9.3g
エリクシール つや玉ファンデーション T (レフィル)
2,750円(税込)/10g
コスパを重視してみるとマキアージュよりもエリクシールの方が価格も550円ほど安く、内容量も少し多くなっていました。
ワタシプラスだと送料無料で購入することができます。
マキアージュとエリクシールの成分や効果の比較
マキアージュドラマティックパウダリー EXのふんわり仕上がりなのに自然なつや。そのヒミツをご紹介します。
・赤みつやパウダーと黄みつやパウダーで肌なじみのよさとつやを同時に実現
・オイル生まれのつやパウダーで肌へフィットしながらつやを実現
毛穴・色ムラをふんわりカバーして透明感を高めます。
エリクシール つや玉ファンデーション Tは、自然にきちんとカバーしながら、「つや玉」が輝きます。
その秘密についてもご紹介していきますね。
みずみずしい生感触タイプで、素肌に溶け込むようにフィットし、仕上がりはさらさらなファンデーションです。
比較してみるとファンデーションとしての効果はマキアージュがエリクシールを上回っているような印象でした。
自然さを求めるならエリクシールの方が自然なカバー力を発揮してくれそうです。
マキアージュとエリクシール対象年齢・年齢層
対象年齢年齢について比較をしてみました。
- マキアージュは20代〜30代くらいの方が、ターゲットとなっております。
- エリクシールシュペリエルは30代〜40代くらいの方がターゲットとなっています。
どちらも30代前後の方におすすめとなっておりますが、幅広い年齢層の方に支持されていました。
エリクシールとマキアージュの違いだけでなくエリクシールとhakuの比較が気になる人はこちらも参考にしてみてください。
マキアージュとエリクシールどっちがいい?おすすめな人
マキアージュがおすすめな方は
- 毛穴が気になる方
- 色ムラが気になる方
- マスクによるくずれが気になる方
エリクシールがおすすめな方は
- ナチュラルな仕上がりを求める方
- シミやソバカスが気になる方
おすすめな方を比較してみると、しっかりとカバー力を求めるならマキアージュ。
自然なカバー力を求めるならエリクシールがいいのではないかと感じました。
マキアージュとエリクシールどっちがいい?年齢層・ファンデーション比較違い!まとめ
マキアージュとエリクシールどっちがいい?年齢層・ファンデーション比較違い!について紹介しました。
CMでも宣伝されている資生堂の大人気商品、マキアージュ ドラマティックパウダリー EXと、エリクシール つや玉ファンデーション T。
自分がファンデーションにどのような効果を求めるのかによって、マキアージュとエリクシールどちらを使用した方がいいのか見定めることができると思いますので、まずはどのような効果を求めているのかを考えて、比較してください。
ご購入の際の参考になりますと幸いです。