大人気商品のアクアレーベルですが、青・赤・黄という種類があるのはご存知ですか?
化粧水は、さらにその中から2つのタイプを選ぶことができるので、トータルで6種類もあるんです。
それぞれの違いについて知っていますか?
いくつかの項目に分けて比較してみたいと思います。
アクアレーベルのそれぞれの違いについての比較、青赤黄化粧水・コクがあるとしっとりについてご紹介します。
アクアレーベル青赤黄の化粧水比較・どれがいい?
アクアレーベルの青・赤・黄の化粧水は、どれがいいのか比較していきます。
それぞれの特徴をあげて見ていきます。
【青】美白ケア
シミ・ソバカスを防ぐ美白ケアで、うるおって透明感のあるクリアで弾む肌に導いてくれます。
【赤】保湿・肌あれケア
乾燥をくり返しがちな肌に、やさしい感触でうるおいを与え、うるおいに満ちたクリアで弾む肌に導いてくれます。
【黄】エイジングケア
年齢を重ねた肌にうるおいを与えるエイジングケアで、乾燥小じわを目立たなくし
てくれます。
どれも肌悩みの中でも、特に悩まれている方が多い悩みのケアができるようになっています。
アクアレーベル青赤黄値段の比較
アクアレーベルの青・赤・黄の値段を比較していきます。
【青】
1,540円(税込)/200mL
1,320円(税込)/180mL(詰め替え用)
【赤】
1,760円(税込)/200mL
1,540円(税込)/180mL(詰め替え用)
【黄】
1,760円(税込)/200mL
1,540円(税込)/180mL(詰め替え用)
赤と黄は共通の値段ですが、青は少しお安くなっていました。
どれも詰め替え用がありますので、2回目以降はお得に購入できるのも嬉しいですよね。
アクアレーベル青赤黄成分や効果の比較
アクアレーベルの青・赤・黄それぞれに配合されている成分や効果を比較していきます。
まずは共通の成分や効果についてです。
◎シミ予防(美白有効成分m-トラネキサム酸*)
*メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ、トラネキサム酸
◎ハリ(ハリと透明感のための美肌必須成分チャージアミノ酸WH*)
*(うるおい保持成分)D-グルタミン酸、DL-アラニン、DL-メチオニン
◎乾燥(Wヒアルロン酸*1&コラーゲンGL*2)
*1(保湿)アセチル化ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na
*2(保湿)水溶性コラーゲン、グリセリン
これらの成分は青・赤・黄に共通しています。
どれを選んでも、シミ予防・ハリ・乾燥のケアができるのは嬉しいですよね!
では、それぞれの成分や効果についてまとめてみます。
【青】美白ケア
◎透明感(パールシェルエキス*)
乾燥によりくすんで見える肌を保湿し、明るい印象へ導いてくれます。
*(保湿)加水分解コンキオリン液、グリセリン
【赤】保湿・肌あれケア
◎肌あれを防ぐ(グリチルリチン酸ジカリウム)
古くから用いられてきた甘草*の根から抽出されている成分で、肌あれ・ニキビを予防してくれます。
◎アルコールフリー・無香料・無着色
*マメ化の植物
【黄】エイジングケア
◎乾燥小じわを目立たなくする*
*効能評価試験済み
◎うるおい成分(パルミチン酸レチノール*1、ローヤルゼリー発酵エキスGL*2)
*1保湿・肌なめらか成分
*2(保湿)ローヤルゼリー発酵液、グリセリン
それぞれに特徴がありましたね。
共通の成分や効果に加えて、自分が特にケアしたいポイントに特化しているものを選ぶと良さようですね。
アクアレーベル化粧水みずみずしい・コクがあるの違いは?
アクアレーベルの青・赤・黄のそれぞれの化粧水は1種類ずつあるわけではないんです。
- みずみずしいしっとりタイプ
- コクがあるしっとりタイプ
使用感の好みに合わせて2つのタイプから選ぶことができるようになっています。
みずみずしい・コクがあるの正確な違いについては明記されているわけではないのですが、成分に少し差がある程度ですので、どちらを選ぶのかは、自分の好みに合わせて選べば良いのではないかと思います。
アクアレーベル青赤黄それぞれおすすめな人
アクアレーベルの青・赤・黄それぞれオススメな人をご紹介します。
【青】
透明感のなさが気になる方
【赤】
乾燥しがちで、肌あれが気になる方
【黄】
年齢肌のケアをしたい方
乾燥小じわが気になる方
自分の肌悩みに該当するものはありましたか?
アクアレーベル赤青黄どっち違い・みずみずしいコクがある!化粧水どれがいい?比較まとめ
アクアレーベル赤青黄どっち違い・みずみずしいコクがある!化粧水どれがいい?比較についてご紹介しました。
アクアレーベルには、青・赤・黄という気になる悩みに合わせてケアができるように3つのラインナップがありました。
青は美白ケア、赤は保湿・肌あれケア、黄はエイジングケアとなっていましたね。
さらにその3つの中から、みずみずしいしっとりタイプとコクがあるしっとりタイプとに分かれており、お好みの使用感に合わせて選べるようになっていました。
ご購入の際は、自分の肌悩みと好みの使用感に合わせて、選んでいただければ良いのではないかと思います。